「焚き火ってどうやって作るの?」
光源としてだけではなく、食料を焼いたり目印にしたりなど、様々な使い道のある「焚き火」
そんな「焚き火」は、どのようにして作るのでしょうか?
焚き火の作り方
「焚き火」は、「棒×3」+「石炭or木炭×1」+「原木or木(竹ブロック以外)×3」でクラフトすることができます。
これらのアイテムを作業台でこのように並べることで、「焚き火」を作ることができます。
使う素材の数 | 出来上がるアイテムの数 |
---|---|
棒×3 石炭or木炭×1 原木or木(竹ブロック以外)×3 | 焚き火×1 |
食材を焼ける
焚き火では、生の食材を焼くことができます。
「かまど」を使って食材を焼くのが一般的ですが、焚き火でも生の食材を焼くことが可能です。
1度に最大4つまで食材を焼くことができ、焚き火の角に食材をセットすることで焼き始めます。
かまどと違い、石炭などが必要ないため、焚き火を持ち運べばどこでも食料を作ることができて便利です。
壊す時は「シルクタッチ」で回収
一度設置した「焚き火」を回収したい場合は、「シルクタッチ」がついた道具で壊すようにしましょう。
「シルクタッチ」のついてない道具で壊してしまうと、「木炭×2」になってしまい、再利用することができなくなります。
水で消化できる
焚き火の火を消したい場合は、水をかけることで消すことができます。
再び火をつけたい場合は、「火打ち石と打ち金」を使えば火がつきます。
周りのブロックは燃えない
焚き火の周りにブロックを置いても燃え広がることはありません。
焚き火の火では燃えないようになっているので、安心して周りにブロックを置くことができます。
ダメージは受ける
周りのブロックに燃え広がらない焚き火の火ですが、プレイヤーが上を歩くとダメージを受けてしまいます。
焚き火の周りを移動する場合は注意しましょう。
煙を高く上げる
焚き火の下に「干草の俵」を置くことで、焚き火から出る煙を高くすることができます。
遠出する際の目印にすることで、迷いにくくなります。
青色の焚き火もある
焚き火には、赤色のものだけではなく、青色のものも存在します。
「魂の焚き火」というアイテムで、炎の部分が青色です。
「魂の焚き火」は、「棒×3」+「ソウルサンドorソウルソイル×1」+「原木or木(竹ブロック以外)×3」でクラフトすることができます。
使う素材の数 | 出来上がるアイテムの数 |
---|---|
棒×3 ソウルサンドorソウルソイル×1 原木or木(竹ブロック以外)×3 | 魂の焚き火×1 |
様々な用途がある焚き火
焚き火は、光源を確保する以外にも様々な用途があります。
食材を焼いたり、目印に使ったりと活躍の幅が広いアイテムです。
また、周りのブロックに燃え広がらないので、おしゃれなインテリアとしても使用することができます。
作っておくと便利なアイテムなので、ぜひ活用してみてください。